「peeps」、贅沢なメガネクリーニングキット。

「peeps」、贅沢なメガネクリーニングキット。

"触覚"

めがね。皆さんはかけてますか?ぼくはもうばりばりかけています。(?)小学校の頃、GBAにハマりまくり、親から怒られまくった結果当然のように視力が乱高下した日からずっとめがねと友達です。

そんなめがねですが、結構汚れます。指紋をつけられるのはめちゃくちゃ嫌がるくせに、気付いたらほこりやなぞの汚れがつきがち。ぼくが大雑把なこともあるかもしれませんが、他のめがね友達より高確率で汚れています。なんでだ。

そんなことを抱えながら生きていましたが、僕の好きな「coarse paper」さんで見た記事を思い出しまして、購入しました。「peeps」というメガネクリーナーです。

グロメット社 peeps

ということで、これです。“Eyeglass Cleaner”とある通り、メガネ拭き以外の機能を搭載していない、尖りまくったアイテム。

箱から出すと本当にこれだけ。黒いプラスチック製で、持った感じそこまでの高級感はなく、ガジェット…いや、“アイテム”感が強いです。(個人のニュアンス)

そもそもメガネ拭きの手順ってご存知?

話が前後しますが、メガネ拭きの正しい手順をご存知でしょうか。よくあるのが、いわゆる“メガネ拭き”(ややこしいのでここでは“クロス”と分けて呼称します)でレンズを直接ガッと拭いちゃうこと。

これをしてしまうとレンズに乗っている埃を引っ張って引っ掻いてしまい、レンズに細かいキズがついてしまいます。なので推奨されているのは、

  • 1.水で埃を流す
  • 2.柔らかい布(クロスなど)で水ごと丁寧に拭く

というのが正しい手順になります。要は、ホコリを落とす汚れを拭くが大事ですね。これはカメラのレンズとかでも同じことが言えます。

特徴1:ブラシでほこりを落とす。

それを踏まえた上でpeepsに戻りますと、この白い突起がスライドするようになっています。これをスッとスライドすると…

こんな感じでブラシが出てくるので、これでほこりを落としていきます。

モサっと出てきますが、ちょっと戻りやすいので、出しっぱなしにできるように添えておくのがベストです。これだけでもある程度汚れは落ちる感じがします。

特徴2:両面同時清掃のバフ。

スッ

そして、ブラシじゃない側。もう一方がスライドできるようになっています。こちらをスライドすると…

このように、はさめるパーツの先端に、バフが出てきます。もうそうなったらやることはわかりますよね。

あとはただひたすら力を適度に加えつつ、スッスッと拭いていきます。クロスと違い、円形なのでレンズの端までしっかりと届くのが良いポイント。

めがねを拭くことだけに特化したプチ便利アイテム。

と、いうことでpeepsの紹介でした。クロスのような布で拭くタイプのメガネ拭きって、ポーチに入れやすかったりと本当にオールランダーな感じはしますが、反面他のものと干渉して汚くなっているイメージがちょっとついたりしてしまいます。

そういう意味ではこのpeeps、しまっている時には拭く部分が周りのものと干渉しません。ちょっと気にしすぎなのかもしれませんが、僕としては安心できるつくりです。

ひとつデメリット…としては、レンズを拭くバフ部分。上手いこと拭かないと、少しだけ跡残りしやすいということ。きれいに円を描くように拭けば気にはなりませんが、そこはちょっと気になるポイントでした。

ただ、特化アイテム…色物として、めがねをかけてる人への誕生日プレゼントとしてはおもしろいかもしれません。なんだこれ!って。