スマホの必需性が日々上がる。
どうもどうも。
最近の生活では必需品というレベルを凌駕してきた、なくてはならないものがスマホですね。
今となってはどこに行くにもスマホさえあればなんとかなるのが本当で、
お金はオサイフケータイにぴょーんでいいし、電話もカメラもできるし何が逆にできないのかなぁなんて思いますね。
そういう企画もしてみたいですね。どこまでいけるのかみたいな。
それはそうと、スマホにインストールされているアプリ群も日々進化を繰り返したりしています。
例えばLINE。そしてamazon。
日常に深々と浸透していったこれら2つ、連携機能がありましてね。
どっち側が柔軟なのかわかんないですけど、
例えばamazonでものを買って、それらが発送されるとするじゃないですか、
するとLINEのamazon(友だち追加することが必須)からLINEがきて、
「~~のお買い上げありがとうございます」、とか
「~~を発送しましたので今しばらくお待ち下さい」だとか。
それらは前までメールできてたもんだから、そんなんでもすげー便利だなぁと
思っていた矢先にですよ。
もうメールの次、LINEでそういうメッセージが来るなんて時代が早すぎてびっくりしてます。
そんなある日、amazonから広告が来ましてですね。
おぉ、これは欲しいと思ったものがあったのでポチりました。
cheero Power Plus3を購入
タイトルの通り、cheero Power Plus 3 DANBOARD versionですね。
カラバリは今回Snowman、雪だるま色を買ってみました。
郵パックミニダンボーもよろこんでます。(300円の”郵便”ガチャガチャで一発であたりました)
もともとCheeroという会社がamazonを中心に発売していた、Power Plusという大容量バッテリー。
そりゃもうバカ売れしているのが一般ユーザーからもわかるほど見れまして。
もともとが10000mAだったのが、今ではもう13400mAにまで容量アップですよ。
時代が早すぎて…………
開封・中身
中身は本体と収納ポーチ、充電用のケーブルと説明書でした。
ポーチはいままでは麻袋だったんですが、普通の布っぽく変わってました。
今回注文したのがSnowmanということもあり、雪っぽい色(右側)になりました。
後述の通り、本体サイズが小さくなったのでポーチも小さめに。
右のがcheero Power Plus DANBOARD versionのチョコレート色です。
何故かこの色だけ他の色より安かったから悲しいところ。
前買ったのが2014年でもう2年ほど前になるんですね。
そりゃ劣化が目立つ。
サイズは見てもらったらわかるようにスッキリしたにもかかわらず、
容量自身はまさかの3000mAもアップ。
下手なスマホのバッテリーが2900mAとかなので、すさまじいなぁと。
残量ランプは5つから小さい4つになってました。
そばかすみたいでかわいい。
ポートの比較をすると、まず電源ボタンがこちらの面に来たことが大きいですね。
これはいい意味の大きいではなく、先行き不安の大きいという意味です。
前までは、横を触っていれば電源ボタンを押せるというのがあったんですけど、
この面のボタンだとカバンの中でポチっていうのが難しそうな気がします。
ヒトリエのメンバーにサインを貰ったので、
以前の麻袋の中に雪だるまダンボーを入れることにしました。
かわいさまみれであざとくなってきてる気がします。
まだ使用感も何もないんですが、それはもうきっと今までのCheeroの感じであると信じてます。
持ち運びできるバッテリー買うならamazonでとりあえずCheeroで検索でいいと思います。
ちなみに今回のこのダンボー、いつものダンボール色の他にも3色展開ですので、ぜひ。